鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
次の3款1項介護予防・日常生活支援総合事業費ですが、要支援高齢者等の体力維持向上事業を行い、介護予防を行うための経費のほか、訪問介護支給費や通所介護支給費、介護予防ケアマネジメント事業費が主な内容でございます。 271ページをお願いいたします。
次の3款1項介護予防・日常生活支援総合事業費ですが、要支援高齢者等の体力維持向上事業を行い、介護予防を行うための経費のほか、訪問介護支給費や通所介護支給費、介護予防ケアマネジメント事業費が主な内容でございます。 271ページをお願いいたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、教育費で、鳥海山木のおもちゃ美術館アフターコロナを見据えた魅力向上事業費等を追加いたします。
次に、国、県等に対し交付金等の増額や外米輸入の削減等を要望すべきではについてでありますが、国では、既存の水田活用の直接支払交付金に加え、令和2年度に新市場開拓に向けた、水田リノベーション事業、主食用米からの作付転換によって麦、大豆等の自給率向上を目指す、水田麦・大豆産地生産性向上事業等を創設しております。
次に、議案第27号令和3年度鹿角市介護保険事業特別会計予算についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、歳出3款2項1目包括的支援事業費における認知症地域支援・ケア向上事業について、認知症に関する相談件数の状況についてただしております。 これに対し、11月末までの認知症に関する相談の件数は、地域包括支援センター4か所で175件となっており、昨年度と比較して50件ほど増加している状況にある。
水田麦・大豆産地生産性向上事業費補助金として6,200万円を計上いたしております。こちらは、大豆等の産地におきまして団地化、生産性向上に向けた営農技術の導入や農業機械の導入を支援するもので、営農技術等の導入につきましては、1協議会に対して定額の補助、機械等の導入に対しましては、3法人に対して事業費の2分の1を補助するものでございます。
次の3款1項介護予防・日常生活支援総合事業費ですが、支援高齢者や高齢者の体力維持・向上事業を行い、介護予防を行うための経費のほか、訪問介護支給費や通所介護支給費、介護予防ケアマネジメント事業費が主な内容でございます。 下段の2目一般介護予防事業費ですが、次のページ、316、317ページをご覧願います。
例えばということで施設等の消毒や清掃、衛生備品等の調達に関する経費であったり、また売り上げ向上や消費喚起に向けた事業実施に要する経費であったり、また販路開拓、生産性向上、事業継続の取り組みに関する経費等々であります。事業の2分の1以内を上限とさせていただきまして、補助率は、10万円を上限とさせていただきたいと考えております。
次の3款1項介護予防・日常生活支援総合事業費ですが、支援高齢者や高齢者の体力維持向上事業を行い、介護予防を行うための経費のほか、訪問介護支給費や通所介護支給費、介護予防ケアマネジメント事業費が主な内容でございます。 下段の2目一般介護予防事業費ですが、次のページ、348ページをごらん願います。
まちの案内人についてでありますが、協議会の事務局を担うかづの観光物産公社において、会員数増加に向けた取り組みなどを進めているところでありますが、市でも市民おもてなし力向上事業を実施し、案内人のスキルアップや新たな案内人の養成講座を開催するなど、地元への愛着とおもてなしの心をもって観光客を案内できる人材の育成により、観光客の受け入れ体制の充実に努めております。
また、地域防災力向上事業費の目的と成果について検証は行っているか、との質疑があり、当局から、この事業は災害に向けた地域防災力の向上を目的としている。取り組みとしては自主防災組織の設立、防災士の育成を実施しており、自主防災組織については7月31日現在165自治会・町内で118組織が設立された。
これに対し、今年度当初の時点で40名の登録があり、案内人の高齢化等により人数は減少傾向にあるが、市民おもてなし力向上事業により案内人の育成を進めており、年間で新たに2名から3名の案内人が育成されている状況であるとの答弁がなされております。 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
また、地域防災力向上事業費について、昨年度より増額となった要因について質疑があり、当局から、自主防災組織が増加したことを踏まえ、補助金額の見込みを30年度の130万円から300万円にふやしたことが要因である。市としては、組織の設立支援や防災士の養成等、できる範囲の支援を行いたいと考えている、との答弁があったのであります。 次に、3款民生費中5項災害救助費は109万1000円の計上であります。
3款1項介護予防・日常生活支援総合事業費ですが、支援高齢者や高齢者の体力維持・向上事業を行い、介護予防を行うための経費のほか、予防給付から移行した訪問介護支給費や通所介護支給費、介護予防ケアマネジメント事業費が主な内容となっております。 下段の2目一般介護予防事業費ですが、次のページをお願いします。
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として地域防災力向上事業費、街灯費、消防団員費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として地域公共交通活性化事業費、地域の生活環境整備事業費、道路交付金事業費、萩の台線整備事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園施設整備事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・
次に、本年度に廃止、または予算を削減した福祉施策でありますが、在宅福祉等普及向上事業及び子育て応援米支給事業を廃止したものであります。 在宅福祉等普及向上事業は、一人暮らし高齢者の社会参加等を目的とし、市内9地区において「一人暮らし高齢者交流のつどい」を開催するものでありましたが、敬老会や介護予防教室等の類似事業があることから、事業内容について検討してきた結果、廃止としたものであります。
3款1項介護予防・日常生活支援総合事業費ですが、平成28年1月からの制度改正による新しい介護予防・日常生活支援総合事業として、支援高齢者や高齢者の体力維持・向上事業を行い、介護予防を行うための経費のほか、予防給付から移行した訪問介護支給費や通所介護支給費、介護予防ケアマネジメント事業費が主な内容でございます。 次のページをお願いします。
その地域福祉総合事業推進事業、在宅福祉等及び向上事業、そして高齢者の生きがいと健康づくり事業、そして敬老会等について、事業の整理をし、再構築して国の補助事業を適用させるとありますが、具体的な中身についてはどういう方向なのか、明確に示してほしいと思います。
生活基盤・防災等の分野の主な事業等としましては、住宅リフォーム支援事業、二ツ井・荷上場地区簡易水道整備事業、防災行政無線施設整備事業、防災拠点となる新庁舎の整備、地域防災力向上事業、浸水対策事業、中心市街地活性化推進事業、能代街なか商店街イメージアップ補助金、空き店舗流動化支援事業等を実施し、市民の生活基盤の整備が進んだほか、防災力の向上等が図られてきたものと考えております。
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として地域防災力向上事業費、街灯費、消防団員費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として地域公共交通活性化事業費、地域の生活環境整備事業費、道路改良事業費(交付金)を、「快適で暮らしやすい住環境」として能代公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生
能代市では、平成28年度より地域防災力向上事業として、防災士養成講座の開催をスタートさせております。資格取得に必要な経費を市が負担し資格取得を進めているもので、ことしも開催されており、多くの防災士が誕生したことだと思います。